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わたしたちについて

「ちいさいおうち」は文京区民が立ち上げた一般社団法人まちのLDKが運営を担っています。区立保育園の利用者だったメンバーもおり、2003年に文京区が区立保育園の民営化構想を打ち出したとき、全17園の保護者と区で協働しながら保育の質とは何か、保育の制度やコストについて検討した経験があります。それが、保育の大切さ、奥深さ、まちと保育について気づくきっかけ、原点となりました。また、2011年の東日本大震災も、足元のまち(地域)を見つめ直し、つながりをつくらなければ、と実感するきっかけとなりました。

まちのLDKとは、まちのリビング、ダイニング、キッチン。つまり、つくる・たべる・あそぶ・まなぶ・くつろぐ場のことです。そんな場がまちのあちこちにあり、網の目のようにつながることで、暮らしやすいまちになるのではないか。子どもを中心にしたまちは、大人も暮らしやすいまちになるのではないか。そんな思いを胸に、子どもたちがまちのさまざまな人に見守られながら育つ環境としくみを創ることをめざして活動しています。保育園だけでなく、子育てひろばの運営や、メディア活動、多世代の集う場づくりにも取り組んでいます。

保育園は、ひとをはぐくむ場です。特に0歳~3歳ごろは人格形成期ともいわれます。ちいさいおうちは文字通り少人数の家庭的な保育園ですので、特定の保育者との安定的なかかわりの中で安心して過ごすことができます。思いをしっかりと受け止めてもらい、ありのままで過ごすことで、人生の土台を築くことができます。ベテランの園長、保育士が子どもと家族をサポートします。保育士資格や、子育て支援員の認定を持つ運営メンバーもおり、「コミュニティコーディネーター」として保育の補助や地域とのつながりをコーディネートしています。保育園であり、まちのLDKでもある。それが、「ちいさいおうち」です。まちのご近所さんが、子どもと家族を応援します。

「ちいさいおうち」は、バージニア・リー・バートン作、石井桃子訳の絵本を思い浮かべながら命名しました。筋書きは違いますが、都会の真ん中でも、あったかい雰囲気のおうちのような環境づくりをめざします。

まちのLDKについてはこちら

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