2019.12.25 クリスマスを楽しみました
12月25日はクリスマス。子どもたちそれぞれの家にはサンタさんが来たようです。

保育園では、午前中に絵本読み聞かせボランティア団体「りぷりんと・文京」の方が絵本の読み聞かせに来てくださいました。「トントントントンひげじいさん」の歌のクリスマスバージョンも教えていただきました。

園内は数日来、クリスマスの飾りつけであふれています。

子どもたちが散歩で拾ったり、園内で描いたりした作品群です。

クリスマスの日、それぞれ持ち帰りました。

なんといってもお楽しみは食事ではないでしょうか。お昼はチキンにサラダにスープ。サラダにはニンジンのお星さまが飛び、そら組のチキンは骨付きです。

パクパク食べていました。おやつはクリスマスケーキ。

イチゴとお星さまのクッキーがのっています。0歳児はな組では、もっと欲しいと泣く子もいたようです。にぎやかで楽しいクリスマスでした。
2019.12.15 第一生命財団の機関紙に紹介されました
ちいさいおうち小石川が、第一生命財団の機関紙「City&Life」に掲載されました。第一生命財団では「待機児童対策・保育所等助成事業」で、保育に必要な遊具や運動器具を助成しており、2018年度ちいさいおうち小石川も助成を受けることができました。おかげさまでブロックマットやパズル、フランス生まれの木製ブロック「KAPLA(カプラ)」などを購入し、保育の充実を図ることができました。

カプラのショールームは播磨坂にあり、遊びに行って遊び方を教えてもらったこともあります。

第一生命財団では助成先の保育園を機関紙の連載「子どもたちの笑顔に会いに行く」シリーズで紹介しており、うれしいことにちいさいおうち小石川が取材先に選ばれました。10月に財団の方やライターさん、カメラマンさんが取材に来られました。小石川植物園や、近所のカプラのショールームに遊びに行く予定だったのですが、あいにくの雨で、やむなく室内遊びとなりました。それでも子どもたちは元気よく、遊具やパズルで遊んでいました。その様子をとてもよくまとめていただきました。
「City&Life」は年3回の発行で、市販はされていないようですが、バックナンバーはサイトで見られるようです。しばらくしたらアップされるかもしれません。
2019.12.04 歯科衛生指導をそら組で実施しました
12月3日、そら組の子どもたちが歯科衛生指導を受けました。嘱託歯科医の渡辺文秀先生が園に来て、投影絵本を使って歯と口にまつわるいろいろなお話をしました。

歯によいもの、悪いものクイズや、口を「あ」「い」「う」「べ」と動かすあいうべ体操についてもやってみました。子どもたちは「べー」も上手にできました。

口を「う」の形にしながらふーっと息をふきかけ、バイキンを倒すゲームも一人ずつ順番にやりました。バイキンは紙製ですが、ちゃんと「う」の形で吹かないとうまく倒れないので、「う」の口の形の練習になります。

指にブラシをつけて、前歯や奥歯の歯磨きの仕方についても教えていただきました。
2019.11.01 2020年春開園「ちいさいおうち大塚仲町」「ちいさいおうち春日とモーハウス」説明会を17日、24日開催
ちいさいおうち小石川を運営する一般社団法人まちのLDKは2020年4月1日に小規模保育園「ちいさいおうち大塚仲町(大塚3-43-3-101、0~2歳児定員12名)」と事業所内保育所「ちいさいおうち春日とモーハウス(春日2-25-3、0~2歳児定員15名、うち地域枠13名)」を開園します。
つきましては説明会を17日(日)、24日(日)いずれも10時から、文京区民センター3階3C会議室で開きます。入園申し込み先のご検討の一助になろうかと思いますので、ぜひお運びください。参加お申し込みはこちらのフォームからお願いします。詳細はまちのLDKサイトをご覧ください。
なお、ちいさいおうち小石川では随時見学を受け付けています。新園も理念や方針は小石川園と変わりませんので、入園をご検討の際はぜひ一度お越しいただき、実際の保育にふれてみてください。見学のお申し込みはメールにて承ります。
chiisaiouchi
machino-ldk.org2019.10.22 植物園で遊べず、集会施設で交流会
10月19日は満を持して植物園で遊ぶ会、の予定でしたが、あいにくの雨模様で中止となりました。
その代わり、近所の集会施設をお借りして、親子交流会を実施しました。

自己紹介がてら、名前を呼んで握手したり輪になったり。

手遊びをしたり、絵本の読み聞かせをしたり。

保護者同士の交流の時間もとることができ、楽しいひとときを過ごすことができました。

それにしても、親子参加の植物園で遊ぶ会は、開園以来一度も開催できていないのです。いつも前日や当日に雨が降り、断念しています。来年は開催月を含め、再検討すべきかもしれません。
2019.09.30 保育参観を実施しています
9月下旬から10月上旬にかけて、保育参観を実施しています。廊下のドアやこどもトイレのドアに模造紙をはり、セロハンのスリット越しに保育や食事の様子を見てもらいます。

普段、家庭では子どもと対面し、相手をしているので、なかなか遊んでいる様子を客観的に見られないものです。その点、保育室でおもちゃや保育者と遊んでいる様子をじっくり見る機会は新鮮だったようです。

みなさん思わず動画や写真を撮らずにはいられないようでした。

散歩にも後からついて出かけます。0歳児はあまりわからないだろうと、かなり近くに寄って見ています。しかし気づいてしまった園児もいたようです。
給食の試食もしていただきました。おいしいと好評でした。園での生活に、家での生活とは違う発見があったでしょうか。
2019.09.13 シニアと交流会を開催しました
敬老の日を前に、9月13日(金)の午後、園児の祖父母や地域の方をお招きし、シニアと交流会を開催しました。
2歳児そら組の子どもたちは午前中、食育活動の一環として、レーズンクッキーを作りました。これを交流会で食べてもらおうというのです。

お昼寝から早めに起きて、14時45分ごろから会は始まりました。園児の祖父母と母親、地域の方合わせて16人が来場しました。ちょっとびっくりして緊張する園児もいました。

保育士による手遊びのあと、地域で絵本読み聞かせの活動をしている「りぷりんと・文京」のお2人が大型絵本を読み聞かせてくれました。

そのあとはお楽しみの会食会です。そら組さんの作ったレーズンクッキーとみそクッキーを各クラスに分かれて食べました。

それぞれが楽しく過ごせた交流会でした。
2019.09.03 区立第一中学校の校庭で遊びました
ちいさいおうち小石川には園庭がありませんので、雨の日でない限り、毎日お散歩に出かけます。播磨坂や竹早公園、小石川植物園、消防署、通称すべり台公園(白山3丁目児童遊園)や、茗荷谷駅まで地下鉄丸ノ内線を見に行くことも。まさに「まちじゅうが園庭」です。

しかし最近は保育園が増えたので、どの園でも遊び場の確保が課題となっています。そこで文京区幼児保育課が音頭をとって、区内の小中学校の校庭が使えるよう調整してくれるようになりました。この地域では、区立第一中学校の校庭が使えるようになりました。連携園である区立久堅保育園の調整により、いついつどこの園が使える、というファクスが流れてきます。

雨で行けない日がありましたが、今年度初めて、9月3日に第一中学校の校庭で遊んできました。0歳児はな組、1歳児もり組、2歳児そら組合同です。それでも19人と少人数ですが。

子どもたちは広い校庭で存分に走り回ったり、保育士と地面に絵を描いてみたり、ヨチヨチ歩きをしてみたり。のびのびと遊んでいました。

10月は2回、第一中学校の校庭で遊べる予定です。
2019.09.01 保護者会&料理試食会を開きました
新年度が始まって4カ月。子どもたちの生活は落ち着いてきました。日ごろの子どもたちの様子や保育方針などについてお知らせするため、7月27日、各クラスで保護者会を開きました。

参加者全員がそろうまでの間、日々の子どもの姿を映した写真を投影して保護者のみなさんに見ていただきました。そのあと園長が1人ひとりの個性を尊重し、寄り添うという保育園の理念や、発達に応じた活動を展開している各クラスの保育方針について説明しました。
担任からクラスの様子の説明や、保護者から家庭での様子などを話してもらい、交流を深めました。0歳児はな組は親子そろっての会となり、給食の試食会も実施しました。

1歳児もり組と2歳児そら組は保護者会のあと、栄養士によるプチ料理講習会も実施しました。園では野菜を多く使い、卵は使わず、牛乳も料理にはほとんど使わない方針で、豆乳マヨネーズや豆乳ヨーグルトなど、植物性の素材を中心にしています。


この日のメニューは人参のポタージュ、ブロッコリーとコーンのサラダ、豆乳マヨネーズ、丸パンです。レシピも配布しました。ご家庭でも作っていただけるとうれしいです。
2019.07.30 職員向け応急救護の講習会を開きました
ちいさいおうち小石川では年に最低1回は職員間で応急救護の講習会を実施しています。7月27日、小石川消防署の職員さん3人にお越しいただき、心肺蘇生やAEDの使い方を学びました。

赤ちゃんの人形を使い、心肺蘇生の方法やポイントを解説していただき、すぐに実習です。1人が子どもの異変に気付く役で、「○○さん、119番通報してください」「○○さん、AEDを持って来てください」と指示、AEDを持ってくる役の人は装着準備をします。

装着を終えると、AEDから「電気ショックが必要です。身体から離れてください」と音声が流れます。しばし離れたあと、すぐに心肺蘇生措置を再開します。役割を交代して参加者全員が実習しました。そのあと、専用の機器を使って、119番の電話をかける実習もしました。

事故は未然防止が大前提ですから、起きてはならないことですし、しっかり防止に努めます。でも、災害もそうですが、絶対に起きない、というわけでもありません。起きてしまうこともあるという想定で、日ごろから訓練しておくことがとても大切です。月1回の避難訓練と併せて、救命についての講習も繰り返し実施していく予定です。
2019.07.06 短冊に願いをこめて/七夕行事をしました
7月7日は七夕。織姫と彦星が年に一度会える日ですね。ちいさいおうち小石川では一足早く、5日が七夕でした。
2歳児そら組は最近、織姫と彦星の七夕伝説を扱った絵本を読んでいました。ちょっぴり難しいけれど、お気に入りの子もいて、読んで読んでとせがんできます。保育室には、スズランテープをみんなで裂いて天の川を作り、七夕飾りや願い事を書いた短冊を飾りました。

1歳児もり組はそれぞれの顔写真を女の子は織姫、男の子は彦星にして、星の形の紙に貼りました。しばらく保育室の窓に飾っていました。

5日の七夕行事食は、炊き込みご飯の上に星型のニンジンがのり、星型のオクラが入ったスープ。おやつは星型のせんべいに星の入ったゼリー。お星さま三昧です。みんなおいしそうに食べていました。

「大好きな電車が見たい」「早くみんなでプールに行きたいな」「ミニーちゃんにいっぱい会えますように」・・・
短冊にはそれぞれの願いが書かれています。降園時に短冊や七夕飾りをつけた本物の笹の葉を持ち帰りました。

2019.06.06 そら組がそら豆のさやむきをしました
2歳児そら組が、今年度初の食育活動として、そら豆のさやむきをしました。
絵本「そらまめくんのベッド」を読んで、期待を高めた(?)子どもたち。調理師がさやごとそら豆を持ってきてむき方を説明し、みんなでさやむき。

懸命に熱中してむく子もいれば、手触りが気に入らなくてやらない子もいました。そらまめくんのベッドみたいなさやから、そら豆たちが顔をのぞかせます。指でつまんでぽろりと取れたら、「ほら!」と言わんばかりに、子どもたちはうれしそうに見せてくれます。

粒ぞろいのそら豆たちは、調理室でゆであげ、おやつに出しました。食べない子もいたけれど、半数以上はおいしそうに食べました。お迎えに来た保護者に伝えると、「え、家ではゆでても食べたためしがないですけど!」と驚かれていました。
2019.04.01 2019年度スタート!入園を祝う会を開きました
2019年度の始まりは4月1日の月曜日。なかなか、きりのいいスタートです。
ちいさいおうち小石川では、10人のお子さんを新たにお迎えし、1日に入園を祝う会を開きました。ようこそ、ちいさいおうちのおおきな家族へ。

在園児は玄関先で挨拶してから散歩に出発です。みんな進級してちょっぴりお兄さん、お姉さんになりました。

はな組(0歳児)のお子さんはこれから2日間、親子で登園し、離乳食の試食などもしていただきます。
上のクラスのお子さんは、さっそく慣れ保育に。それぞれのご家庭の事情に応じて、保育時間を調整しながら、園での暮らしに慣れていってもらいます。
初めて子どもと離れる経験をする保護者の方、最初は子どもに泣かれて後ろ髪を引かれる思いでしょうけれど、子どもの適応力は素晴らしいものがあるので、ご安心を。お仕事モードに切り替えて、どうぞいってらっしゃい。
2019.03.24 卒園と進級を祝う会を開きました
3月23日は、ちいさいおうち小石川初の卒園を祝う会でした。在園児の進級を祝う会も開催しました。

2017年9月に開園してから1年7カ月、開園当初の1歳児クラスからいる5人、2歳児クラスで入園した2人、計7人がちいさいおうちを巣立ちました。

園長があいさつし、保育証書を手渡します。

担任からはメダル、法人役員からは園での暮らしを映した写真や職員からのメッセージなどを収めたアルバムが贈られました。

子どもたちは緊張することもなく、いつも歌っている「虹の向こうに」をのびのびと歌いました。

いったん退場したあとは、会食会です。


調理スタッフが丹精込めて作った料理が並びます。パンも自家製です。


そして、ケーキも。

0歳児、1歳児の在園児はちょっぴり退屈したり眠くなったりしてしまいましたが、担任から進級カードをもらいました。ベストショット写真と、担任からのメッセージが書かれています。

卒園児は全員、希望の保育園や幼稚園に入園が決まりました。みんな元気に飛び立っていきました。
2019.03.07 保護者アンケートを実施しました
ちいさいおうち小石川では保育の質を高めるべく、保護者アンケートを実施しました。
調査実施期間は2019年1月9日~16日。ちいさいおうち小石川を利用する19世帯にアンケート用紙を直接配付し、無記名でご回答いただきました(回収率95%)。
おかげさまで高い評価をいただきました。総合的な感想として、「とても満足している」が100%でした。

保育内容についても、「とてもそう思う」「そう思う」が大半を占めたのですが、「目標に沿って発達に応じた保育がされている」の項には「普通」の回答もあり、努力の必要がありそうです。

保育運営については、「職員は日常、ていねいに対応している」は、「とてもそう思う」が100%で、ご評価いただきましたが、「保護者の意見や声が保育園に届いていると感じられる」や、「保育園の生活において安全対策が取られている」は「そう思う」「普通」が見られ、まだまだ改善すべき点が多いことに気づかされました。

この結果を受け、職員一同、至らない点を見直し、来年度は改善に努めてまいります。どうぞよろしくお願いします。
2019.03.03 ひなまつりの行事
3月3日は桃の節句、ひなまつりです。ちいさいおうち小石川では1日にひなまつりにちなんだ行事食を食べ、子どもたちが作った「ひな人形」をそれぞれ持ち帰りました。玄関には、保護者からご寄付いただいたちいさくてかわいい紙のひな人形を飾りました。

2歳児そら組はクレヨンで顔を描き、千代紙で折った着物を着せ、小枝のリースに飾りました。
1歳児もり組はダンボール紙の断面を使ってスタンプ遊びをし、丸や三角、波模様などを台紙に描きました。それぞれの個性が出ている台紙です。

0歳児はな組は、ペタンペタンとスタンプ遊びをしたピンクの紙を花の形に切り取り、台紙に貼りました。人形のお顔は本人の写真です。

昼食は混ぜ寿司、おすましに「おひな様ポテトサラダ」。ノリで顔を描き、キュウリの着物を着たかわいいポテトサラダです。おやつには桃色の豆乳マドレーヌ。

おまけに、そら組は菱餅をイメージしてか(?)サンドイッチづくりの食育活動をしました。ジャムやツナ、キュウリなど好きな具を挟んで食べました。

自分で作ったためか、みんなおいしそうに食べていました。
2019.02.02 節分で豆まきや食育
2月3日は節分。ちいさいおうちでは1日に節分の行事をやりました。
ちいさい子どもたちなので、あまり怖がらせないよう心がけました。1歳児もり組では、食いしん坊の鬼が出てくる紙芝居をここ数日読んでいました。

1日は鬼の絵や、鬼の絵を掲げた保育士に向かって、新聞紙を小さく丸めた「豆」を投げる豆まき。

すると、2歳児そら組の子どもたちが、自作の鬼の面つけて、外から「乱入」。

室内でもかわいい「鬼」に向かって豆まきをしました。

そら組の子どもたちは食育活動に入ります。調理師が持ってきたイワシとヒイラギに興味津々。イワシの独特の臭いをかぎ、とげとげのヒイラギに触れていました。「イワシとヒイラギがちいさいおうちを鬼から守ってくれるからね」との言葉に納得顔。やっぱり鬼はみんな、怖いのです。いたずらに怖がらせないよう配慮します。

そのあと、ちいさい「鬼」たちは、まちに繰り出しました。途中で0歳児はな組の子どもたちに出会い、「鬼は外、福は内」とやります。近所の人も「ああそうか、節分か」と言いながら眺めていました。

帰園後はご飯を顔に、ブロッコリーとひじきを髪の毛に、人参を角に、豆を目に、それぞれが鬼の顔を創作。「いただきまーす」とおいしくいただきました。

豆まきに食育に忙しい一日でした。食事も節分にちなんだものでした。

2019.01.11 鏡開きをしました
1月11日は鏡開き。ちいさいおうち小石川でも、玄関に飾っていた鏡餅の鏡開きをしました。

担当は2歳児クラスそら組の子どもたちです。まずは園長が鏡餅について説明。それから、木槌で1人ずつ餅をたたきました。

もちろんそれで餅が割れるわけではありませんが、お正月の伝統行事が少しでも体験できればと思いました。

餅は調理室で細かく砕き、おやつにかき餅にして出しました。みんなよく食べていました。
2019.01.01 2019年あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます!
2019年、平成31年の始まりです。元号が途中で変わる節目の年です。
ちいさいおうち小石川はおかげさまで開園2年目を迎えました。
今春は、初めて2歳児そら組の7人が卒園する予定です。待ち遠しいような、寂しいような・・・。
保育園には、そら組の子どもたちが作った小麦粉粘土の鏡餅と、本物のお餅の鏡餅が飾ってあります。

11日の鏡開きでは、本物のお餅で鏡開きをし、伝統行事に触れる機会をつくりたいと思います。

今年も元気いっぱい、楽しく笑顔で過ごしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。